時給・日給・月給・年収の換算ツール(最低賃金との比較つき)

金額の種類と労働時間・勤務日数を入れるだけ。求人の比較や、月給が最低賃金を下回っていないかの確認に使えます。

金額(額面) 円
勤務日数 日

換算の計算式

このツールは、厚生労働省が最低賃金との比較方法として示している考え方に合わせて換算します。まず「1か月平均所定労働時間」を、年間の勤務日数 × 1日の労働時間 ÷ 12 で求めます。そのうえで次の式を使います。

たとえば月給180,000円、年間250日、1日8時間の場合、1か月平均所定労働時間は約166.7時間で、時給に直すと1,080円、日給は8,640円、年収(賞与なし)は2,160,000円です。日給6,000円で1日8時間なら、時給は750円です。時給1,080円で賞与が年2か月分なら、月給180,000円、賞与360,000円、年収2,520,000円になります。

勤務日数の入れ方

勤務日数は「年間の勤務日数」「年間休日数」「1か月の勤務日数」のどれかで指定できます。年間休日数を選んだ場合は365日から引いて勤務日数を求めるため、年間休日120日なら勤務日数は245日です。1か月の勤務日数を選んだ場合は12倍して年間の日数にします。年間255日・1日8時間なら、1か月平均所定労働時間はちょうど170時間です。

シフト制などで月ごとに日数が変わる場合は、1年間の合計日数で入れると実態に近くなります。

最低賃金との比べ方と注意点

最低賃金は時間額で決まっているため、月給や日給の場合は時給に直してから比べます。比較に使う賃金からは、賞与など1か月を超える期間ごとに支払われる賃金、結婚手当など臨時の賃金、時間外・休日・深夜の割増賃金、精皆勤手当・通勤手当・家族手当を除きます。このツールの比較は、入力した月給(または日給・時給)をそのまま使うので、これらを除いた金額を入れてください。最低賃金の額は都道府県ごとに毎年改定されるため、勤務地の労働局の発表で確認してください。

結果はすべて税金や社会保険料を引く前の額面で、手取りではありません。残業代、休日出勤、欠勤、昇給などは含みません。実際の給与や最低賃金を満たしているかの判断は、勤務先や労働局・労働基準監督署に確認してください。入力した内容はお使いのブラウザの中だけで計算し、外部には送信しません。

よくある質問

月給を時給に直すとき、1か月を何時間として計算していますか?
「年間の勤務日数 × 1日の労働時間 ÷ 12」で求めた1か月平均所定労働時間です。年間250日・1日8時間なら約166.7時間です。月ごとの実際の勤務時間ではないため、月によっては時給がずれます。
賞与(ボーナス)は時給に含まれますか?
含みません。時給・日給は月給から求め、賞与は年収にだけ足しています。最低賃金との比較でも、賞与は対象外とされています。
手取りの金額もわかりますか?
このツールは額面(税金・社会保険料を引く前)の換算だけを行います。手取りは所得税・住民税・社会保険料によって変わるため、給与明細や勤務先で確認してください。
年収から月給を出すときに賞与はどう扱われますか?
年収を「12 + 賞与の月数」で割って月給を求めます。年収2,520,000円で賞与が2か月分なら、月給は180,000円です。

最終更新日: 2026-11-03

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