「○営業日後」の数え方
このツールの基本の結果は、起算日を数えず、その翌営業日を1営業日目とする数え方です。たとえば2026年10月30日(金)の2営業日後は、11月2日(月)が1営業日目、11月3日(文化の日)を飛ばして、11月4日(水)が2営業日目になります。
起算日を1営業日目と数える場面もあるため、「○営業日後」では両方の結果を表示します。2026年10月30日の5営業日後は、起算日を数えなければ11月9日(月)、起算日を1営業日目と数えれば11月6日(金)です。なお、「営業日」の数え方を一律に定めた法律はありません。契約書や規約に定めがある場合は、その定めに従ってください。
連休をはさむ場合の例
2026年の大型連休では、4月28日(火)の3営業日後は5月7日(木)です。4月29日(昭和の日)、5月2日・3日の土日、5月4日〜6日の祝日と振替休日を飛ばすため、暦の上では9日後になります。結果には飛ばした休みの内訳も表示するので、納期や支払期限の見直しに利用できます。
年末年始は官公庁と銀行で異なる
国の行政機関の休日は、行政機関の休日に関する法律により12月29日〜1月3日です。一方、銀行の休日は銀行法施行令第5条により12月31日〜1月3日で、12月29日・30日は平日なら営業日にあたります。たとえば2026年12月28日(月)の1営業日後は、官公庁の区分では2027年1月4日(月)、銀行の区分では2026年12月29日(火)です。
民間企業の年末年始休業や夏季休業、創立記念日は会社ごとに異なるため、このツールには反映されません。取引先の休業日は個別にご確認ください。金融機関によっては店舗ごとに休業日が異なる場合もあります。
計算の前提
祝日は「国民の祝日に関する法律」に基づいて計算しており、2020〜2099年に対応しています。将来の祝日は、法改正や春分・秋分の日の正式発表によって変わる可能性があります。結果は目安としてご利用いただき、法的な期限や金融取引の日付は、契約先や公的機関にご確認ください。入力した内容はお使いの端末の中だけで計算し、外部には送信しません。
よくある質問
- 起算日が土日祝の場合はどうなりますか?
- 起算日は数えないため、その後の最初の営業日が1営業日目になります。たとえば2026年11月3日(文化の日)の1営業日後は11月4日です。結果の欄に、起算日が休みにあたることも表示します。
- 土曜日も営業している場合は計算できますか?
- はい。「土曜日」のチェックを外すと、土曜日を営業日として数えます。
- 2つの日付の間の営業日数を知りたいときは?
- 日数計算ツールで、開始日と終了日を両方含めた営業日数を確認できます。
- 0営業日後を指定するとどうなりますか?
- 起算日がそのまま表示されます。起算日が休みでも、次の営業日には繰り下げません。
最終更新日: 2026-10-31